全安協の沿革

平成24年10月 「子どもたちを守ろう」をスローガンに犯罪抑止を目的として飲料水メーカーとの協働支援型自動販売機でのみまもりカメラ設置を開始
平成25年 4月 非営利型の一般社団法人、全国安全環境ネットワーク協会を設立 本部を熊本市東区京塚本町に置く
平成25年12月 熊本県内で多発していた自動販売機放火事件の容疑者特定情報提供より本格的に熊本県警に情報提供協力を開始するとともに提供情報管理規定を定める
平成26年 2月 RKK熊本放送、熊本日日新聞社に当協会活動が取り上げられる
平成26年 5月 みまもりカメラ設置台数100台を超える
平成26年 9月 みまもりカメラ設置台数200台を超える
平成26年10月 熊本県警本部にて「熊本県自動販売機防犯対策協議会」が発足、協議会顧問となる
平成27年 2月 人吉新聞にて当協会活動が紹介される
平成27年 3月 本部を熊本市中央区水前寺、熊本県庁東門近くに移転
平成27年 5月 みまもりカメラ設置台数300台を超える
平成27年 8月 「くまもと犯罪の起きにくいまちづくり県民会議」で活動報告
平成27年11月 自治体との連携設置が本格的に始まる
平成28年 3月 「犯罪の起きにくいまちづくり連携協定」を熊本県警と締結する 2日後に発生した熊本地震では、各自治体と連携して震災仮設住宅へ70台のみまもりカメラを設置
平成28年 5月 みまもりカメラ設置台数400台を超える
平成29年 1月 活動拡大により本部を熊本市東区京塚本町に戻し、新しく玉名市に県北支部、人吉市に県南支部、東区沼山津に事務センターを配置
平成29年 8月 「くまもと犯罪の起きにくいまちづくり県民会議」の構成員となる
平成29年12月 みまもりカメラ設置台数500台を超える
平成30年12月 みまもりカメラ設置台数600台を超える
平成31年 1月 地域みまもり隊発会活動開始
平成31年 6月 八代地域みまもり隊発足・八代地区防犯協会へのカメラ寄贈
平成31年 8月 みまもりカメラ新システム実証実験開始
平成31年12月 みまもりカメラ新システム導入開始
令和 2年 4月 荒尾市に新システム(スタンダードシステム)導入
令和 2年 9月 令和2年7月豪雨被災地、人吉市、球磨村の各仮設へ防犯支援の協議開始  各仮設に設置開始